でれでれ草 DereDre Gusa

でれでれなるまゝに、 日ぐらしPCに向かひて、 心にうつりゆくよしなしごとを そこはかとなく書き付くれば、 あやしうこそ物狂ほしけれ。 ああ@でれでれ

全員別人!すり替わった影武者!

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ダヤンさん@『でれでれ草の英語塾』⑧(前) 転載不可

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おまたせしました。

片目のダヤンさんによる『でれでれ草の英語塾』の時間です。

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でれでれ草様及び読者の皆様:

御世話になります。片目のダヤンです。

今回は、「読書の秋」に相応しい著作の紹介で、私もちょっと興奮気味。

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私がこの「アイリーン・ネミロフスキー」の名を知り得たのは、サラリーマン時代の終期―役員辞職の申し入れが受理され、最後の退任挨拶でアメリカとカナダの支社を廻った2008年の秋。それもニューヨークだった。

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当時の私の出張パターンは、日本を土曜日の夕方に経ち、北アメリカ大陸東部地区に同日土曜日の夕方に着くことだった。このスケジュールの利点は、

①機内でアルコールをタップリ摂取しているから、爆睡できること

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②また、気圧上昇等の理由で、時差ボケと二日酔いがほぼ消えていること

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③そして、入国審査を終え、ホテルに着くのが18時前後だから、自然と食欲が湧いてくる。

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そんな感じ。

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そして、出張先での日課は日本と同じ、

毎朝5時に起床して周囲を散歩(海外ではこの時に新聞を購入)して、

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ゆっくりシャワーを浴びて朝食。

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特に、ニューヨークでの楽しみは、「ニューヨーク・タイムズの日曜版」を購入することだった。

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これは本当に面白かった。「ブック・レビュー」から「旅行」「食事」「投資」「不動産」「演劇」「映画」等までが本体の新聞と一つの新聞になっていた(当時)。

厚さは大体、10~15センチ㍍ぐらい。

そのブック・レビューこと「書評」にアイリーン・ネミロフスキーが大々的に出ていた。勿論、すべて「ベタホメ」の記事。この後、彼女はイギリスのブッカー賞を受賞することになる。それも、死後数十年も経って受賞することは、画期的なことだった。

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彼女の生まれは、1903年だから明治36年。

その死去は、1942年だから昭和17年で、儚い39年の生涯だったことが判る。

それも、死去理由がナチス強制収容所アウシュヴィッツ」での腸チフスだった。通常のユダヤ人収容者は、毒ガス(チクロンガス)後の焼却・滅却処分。

従って、収容所での疾病が彼女の直接死因。

 

私が購入したのは、エブリマンズ・ライブラリー社(EVERYMAN’S LIBRARY)の著作本で、(DAVID GOLDER)(THE BALL)(SNOW IN AUTUMN)(THE COURIROF AFFAIR)が収められている。

購入したのは、常宿ウェスティンNYC近くの大型書店。

日本と同様に、アメリカの書店員も感じがイイ。 

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この時、私はその女性の書店員に、

「職を探すと同時にアイリーン・ネミロフスキーの著作本を探している」

と告げると、

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リーマン・ブラザーズの方もそう云います」

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だって。

当時は、リーマンショックがあった。

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 後編に続きます

 

華厳の滝

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