でれでれ草 DereDre Gusa

でれでれなるまゝに、 日ぐらしPCに向かひて、 心にうつりゆくよしなしごとを そこはかとなく書き付くれば、 あやしうこそ物狂ほしけれ。 ああ@でれでれ

全員別人!すり替わった影武者!

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ダヤンさん@『でれでれ草の英語塾』 転載不可

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◆拙ブログ内の画像や文(他サイトさんからの転載以外)はフリーです。ご挨拶も、お断りも御無用です。拡散希望です。

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本日もお越しいただきありがとうございます。

おまたせしました。ダヤンさんの「でれでれ草の英語塾」の時間です。

 

でれでれ草様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。

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今回は、第20回目のでれでれ草の英語塾。

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本来なら、フォーサイスの「騙し屋」からの「花嫁の持参金」(The Price of the Bride)をお届けするつもりでしたが、内容を急遽変更して、ニール・ヤングの名曲「注射針でボロボロになってしまった」(The Needle and the Damage Done)をやりましょう。

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先週、お客さんと六本木で飲む機会があり、その後一人でその六本木界隈をぶらつきました。場所は、六本木通ではない外苑東通(裏道を含む)で、時間帯は夜の9時過ぎ。そしたら、絶滅機種と思っていた白人野郎のジャンキー(ヤク中毒者)が未だ、生息しているんですネ。ASKA容疑者と一緒に逮捕されたと思ったら、完全な勘違い。雑居ビルの出入り口の階段に座り込み、目付きはドローンではなく、「トローン」。

目が合うと、

「アンタ、英語を話すのかい?」

発音から瞬時にアメ公と識別。

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年齢は40代後半くらい。

 

私が「ニール・ヤングの『注射針でボロボロになってしまった』を聴いたことがあるかい?」

(Have you ever heard of Neil Young’s tune whose name is The Needle and the Damage Done?)

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と、尋ねたら。

 

「聴いたことがネエ。でも、ここで歌ってくれないか?」

(I’ve never heard of it. But can you sing a song here, please?)

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だって。

 

本来なら、お金を頂くモノだけど。無償でこのアメ公ジャンキーに提供しました。

その風貌は、落ちぶれた「スティーブ・ペリー(元ロックバンド『ジャーニー』のヴォーカリスト)」って、感じ。

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髪の毛は艶のないブロンドで、皺が多いブルックス・ブラザーズのジャケットを着用していた。

 

<The Needle and the Damage Done>

by Neil Young

I caught you knocking at my cellar door
I love you baby, “Can I have some more”
Oh the damage done
I hit the city and I lost my friend
I watched the needle take the another man
Gone, the damage done
I sing the song because I love you the man
I know that some of you don’t understand
Milk-blood to keep from running out
I’ve seen the needle and the damage done
A little part of it in everyone
But every junkie’s like a setting sun

 

歌いながら、私はコイツの顔をずっと凝視していた。

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すると、

「オレは注射針を用いて、ボロボロに堕ちて行く奴を何人も見てきた。誰でも自分だけは違うと思っている。でも、クスリ中毒者は皆、沈み行く夕陽のようだ」

の箇所で、大きく頷いているのを見逃さなかった。

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勿論、嗚咽の声はなかったけど。 

英文では、

(I’ve seen the needle and the dame done. A little part of it in everyone. But every junkie’s like a setting sun)。

この部分は今回、ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランにも決して、引けを取らない。

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理由は、「ダン」「エヴリワン」「サン」で、しっかり「韻」を踏んでいるところ。あと、最初の「ドア」「モア」も韻を踏んでいる。

歌い終ると、コイツは私に握手を求めてきた。

同時に、

「すべてを有難う」(Thanks for everything)とか。

その場で、別れたけど。

私の直観では、外資系金融会社の辣腕ディーラーが「昼の顔」。

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「夜の顔」は、筋金入りのヤク中毒者(a diehard junkie)で、独身。

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それで、コイツの近い将来を予測してみると。

厚労省の麻薬Gメンに逮捕されるか。

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それとも、禁断症状が四六時中出て、職務を外されて本国へ強制帰還されるかの二者択一。

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そんな感じがした。 

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また、十代の頃によく聴いた「ジミヘン」「ジャニス」やドアーズの「ジム・モリソン」もクスリを常用していなかった初期の頃の作品のほうが、楽曲に緊張感があって良かった感じがする。

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だから、クスリと芸術的才能(ビジネス才能を含む)の相当因果関係は全くないのが、私の考え。

 

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最後は、久しぶりに「クイズ」をやりましょう!

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1. In above song, Neil Young says that I hit the city. What is that the meanings of ‘hit the city’?
(a) Built the city
(b) Destroyed the city
(c) Arrived at the city
(d) Jeopardized the city

 

2. In above song, Neil Young says that “Milk-Blood to keep from running out’. Which sentences are similar meanings to them?
(a) Junkies intend to exploit their blood for buying drugs.
(b) Junkies intend to explode into laughter when use drugs.
(c) Junkies intend to expostulate with me on my rashness.
(d) Junkies intend to exonerate me from blame.

 

3. In above song, Why Neil Young is thinking that every junkie’s like a setting sun instead of a rising sun?
(a) They have no longer a dreams or aspirations in the future.
(b) They have a big hallucinations making love to girls in the magazines.
(c) They have frowned at my attitude.
(d) They have made a monkey of him behind the scenes.

 

如何でしたでしょうか?

次回はニール・ヤングを紹介したので、彼の自叙伝(WAGING HEAVY PEACE)をやりましょう。 

全497ページの作品でこれまた、日本での翻訳本は2冊に分かれて出版されている。

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それと、年末はイギリスが生んだ最後の哲学者と云われる「バートランド・ラッセル」(BERTLAND RUSSEL)をお届けします。

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作品名は、(RUSSEL ON ETHICS)。

お楽しみ!

では、片目のダヤン

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解答:1-(c) 2-(a) 3-(a)

 

ダヤンさんでした。

ありがとうございました。

 

アメリカ人が飼う猫は大きいらしい

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 nekomemo.com

 いいなあ、アメリカ。