でれでれ草 DereDre Gusa

でれでれなるまゝに、 日ぐらしPCに向かひて、 心にうつりゆくよしなしごとを そこはかとなく書き付くれば、 あやしうこそ物狂ほしけれ。 ああ@でれでれ

全員別人!すり替わった影武者!

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(後)ダヤンさん@『でれでれ草の英語塾』26 転載不可

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本日もお越しいただきありがとうございます。

おまたせしました。

片目のダヤンさんの『でれでれ草の英語塾』の時間です。

 

でれでれ草様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。

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今回は『でれでれ草の英語塾・第26回目』。

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それで、ニール・ヤングの自叙伝に戻る前に、一つのエピソードをご紹介。

昔、神戸灘高校の名物教師で、ずっと生徒に中勘助著作銀の匙」の一冊のみで講義を展開した国語教師がいたそうな。

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率直に言うと、この方の著作を私は読んだことがないけど。

その教諭名は、橋本武。

 

でも、私が好きだった学者の小室直樹を彷彿とする方。

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要は、多読をするより、自分が気に入った本を何百回・何千回読んだほうが、「タメ」になるし、「コヤシ」になることでしょ。

それから、小室直樹著作の「数学原論 数学嫌いな人のための数学」東洋経済新聞社刊は、名著と思います。

「数学とは神の論理なり」から始まるこの著作は、数学を西洋哲学の見地から「グサリ」「バッサリ」と、解析している。

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従って、ニール・ヤングの自叙伝は、私の「銀の匙」に該当するので、今後もずっと追って行くので、ご心配なく。

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イギリスの首相テレーザ・メイがドナルド・トランプの招きで、最初にホワイトハウス入りしたので、そのイギリスとアメリカの「特別な関係」(Special Relationship)をマスコミ報道で、聞いた方も多々いると、思います。

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これは私の考えで、「対立二者感情」(ambivalence)の裏返しの言葉と、思います。

要は、「嫌いなんだけど憎めない」とか「好きでもないけど嫌いでもない」「あまりキモくはないけどフツー」って、感じ。

だから、特別な関係を人種的に同じアングロサクロン系(ドイツのサクソン地方のドイツ人(チュートン民族)が5世紀前後にイギリス移住したがその由来)で、判断するのは間違いで、「異母兄弟」くらいの感覚で見ると、よく判ります。

 

サラリーマン時代、私は北米に頻繁に出張したけれど、営業会議に出張したイギリス人が「同席」「同席していない」場合では、その雰囲気が全く違いました。

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前者の同席している場合は、議長役のアメリカ人曰く、

「とても素敵なご指摘に感謝申しあげます」

(I’d appreciate very much a nice comments from you)。

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こんな歯の浮くような台詞。

私(日本人)はもとより、カナダ人や中南米人や他ヨーロッパ人にも決して、云わない。だから、最大限、イギリス人に敬意を払っていることが判る。

 

一方、同席していない場合。

今日は、皮肉屋(irony guyでイギリス人のこと)がいないから、天気も曇らない(no cloudy)で、イギリス人をやっつける。

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だから、「特別な関係」というより、「対立二者感情」のほうが強いのが私の見方。

そして、異母兄弟は、ケンカしそうで、中々ケンカしない。

日本では、昔の西武流通グループを率いた堤清二西武鉄道を率いた堤義明と同じ関係と捉えると、一目了然かも。

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なお、チャーチルの母親はアメリカ人だった。

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だから、何となく判るでしょ。それで、私の経験から「イギリス人とアメリカ人の違い」を判断すると、以下の通り。

① 「出身階級」

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イギリス人は、両親の職業について絶対、質問しない。一方、アメリカ人は親しくなると、必ず訊いてくる。これはイギリスが紛れもない「階級社会」だからでしょ。

英語で言うと、イギリスが(class-wise society)で、アメリカは(money-wise society)。「カネが一番の社会」かも。

 

② 「独身・結婚」

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イギリス人は、これについてもあまり、質問しない。

一方、アメリカ人は大抵、訊いてくる。これを親しいアメリカ人に訊くと、「奴らはゲイが多いから」だって。マツコデラックスは、日本で売れなくなったら、イギリスでデビューかも。個人的には、彼の英語表現を聞いてみたい。「オレは筋金入りのゲイ」(I’m a diehard gays)とか。

 

③ 「ロックミュージック」

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これは本当に面白い分類ができる。イギリス人は、アメリカン・ロックを「熱心に聴く」という感じなのに対して、アメリカ人はブリティッシュ・ロックを「文化侵略」と、捉えている。大抵のアメリカ人は、そのブリティッシュ・ロック自体を「英国侵略」(British Invasion)と、呼んでいた。

 

④ 「食事」

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率直に言うと、私はアメリカやイギリスで、「旨いメシ」に出会ったことがない。

前者のアメリカが「ケチャップ」「マスタード」「ペッパー」の三種類の味に対して、イギリスは味さえも把握できない「グレービーソース」と訳の判らない「揚げモノ」ばかり。産業革命や開拓民の末裔たちの食事は、基本的に「マズイ」が私の見解。海外に出ると、「日本食が一番」でしょ。

 

先週、地下鉄銀座線内で、年配のご婦人から声を掛けられました。

「こんにちは(グッダイ)」

(Good Day)

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この発音は紛れもない「オージー」ことオーストラリア人。

東京スカイツリーにはどうやって行けばいいの?

(How can I get to the Tokyo Sky Tree?)

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銀座駅日比谷線に乗り換えて押上駅で下車すればよい」

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と私が告げると、もう一人の女性曰く、

「その日比谷線は何色の地下鉄なの?」

(What’s color of Hibiya Line running?)

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とか。う~ん。普段、利用していないと、色が出て来ない。

私は、多分銀色。明るい兆しと同じだから

(Maybe, it’s silver same as a silver lining)

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と、答えました。 

すると、最初の女性が、

「アナタって、銀の匙を銜えて生まれてきたの?」

(Are you born with a silver spoon?)

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だって。 これは勿論、「シルバー」に引っ掛けているんだけど。この場合は、高貴な生まれで、上流階級出身者のこと。

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私は、

銅の匙

(No, I was born with a bronze spoon)

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と答えると、二人とも大笑い。

 

最後は、今は亡き妻「リンダ・マッカートニー」との出会いの頃を認めた、ポールの作品を。これは「アビーロード」に収められている。

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なお、リンダはアメリカのイーストマンコダック社の社長の娘だった。だから、紛れもない「深窓の令嬢」。何処の国のマサコとは、「天と地」の差。

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=SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW=

www.youtube.com

She came in through the bathroom window
Protected by a silver spoon
But now she sucks her thumb and wonders
By the banks of her own lagoon(湖のほとり、たった一人での意味)
Didn’t anybody tell her
Didn’t anybody see
Sunday’s on the phone to Monday
Tuesday’s on the phone to me 

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このアビーロード

ビートルズの中では傑作中の傑作と評価する方もいますが。

私が一番好きなアルバムは、「サージェント・ペーパー・ロンリー・クラブ・ハーツ・バンド」。
この中の「ア・ディ・イン・ザ・ライフ」を私の葬儀に流してくれと、いつも家内に話している。

www.youtube.com

では、片目のダヤン 

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 追記:次回からは、仕事の都合で「月に2回」前後になることをお伝えします。

 

ダヤンさんでした。ありがとうございました。

 

リンダさんがとった写真だそうな

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